早起きのメリットはこんなにも?!私は、6時起きを実践して人生が好転しました。

こんにちは。ユウタです。


いきなりですが、私は毎朝6時に起きています。

もともとはかなり怠けものタイプの私ですが、早起きを始めて人生が好転したので、今日は早起きのメリットについてお伝えいたします!


~こんな方向け~
・自己肯定感を高くしたい人

・毎日を充実させたい人

・今の自分を変えたいけど何をしたらいいか分からない人



6時起きを始めるまでの私は、毎日朝の8時に起きて、バタバタ準備をし出勤するという生活をしていました。幸い会社を遅刻した事は無いですが、いつも心に余裕がありませんでした。

そんな時に『5時コージ』さんという方のブログを拝見しました。5時コージさんは、名前の通り毎日5時に起きて朝活をしている方です。


夜型だった私には到底真似できないと思いましたが、一度試してみるかという軽い気持ちで早起きにチャレンジしてみました。

もちろん最初は、全然継続できなかったのですが今では完全に朝方人間に変わる事が出来ました!

そんな私が完全に朝型になって分かった、早起きする事の【メリット・デメリット】をご紹介します。

毎朝5時起きのメリット

・シンプルに自分の時間が増える

・朝の時間は誰にも邪魔されない(電話やメール、テレビなどの誘惑がない)ので、

好きな事ができる
・周りの人からの謎の尊敬が得られる(笑)

・自己肯定感が高まり自信がつく

・体調が良くなる

・1日をエネルギッシュに過ごせる

正直、メリットは上げればキリがないです。

周りから謎の尊敬に関しては、特に実感してます。


早起き=ちゃんとした人この方程式があるのかもしれません。

今では会社の人にも早起きを推奨しており、社内にもどんどん広まってます。


では反対にデメリットもお伝えします。

 

毎朝5時のデメリット

・飲み会を断る事で、ノリが悪いと思われる

・観たいテレビを我慢しないといけない

 

メリットに比べてデメリットの少なさ(笑)

5時起きをする為の具体的な方法 3選

①22時に寝る

これが1番大事です!

早起きと聞くと、起きる時間だけに重点を置きがちですが1番大切なのは寝る時間です。

22時に寝れば8時間睡眠は確保出来るので寝不足にもならないです。

個人差はあると思いますが、私は22時に寝て6時に起きるのが身体に合っていました。


②湯船に浸かる


これも大事です。

シャワーではなくお湯を溜めて入浴して下さい。

身体がポカポカになり質の高い睡眠ができます。


③寝室では携帯を見ない

つい携帯を見たくなる気持ちは分かりますが、我慢してください(笑)

寝る寸前まで携帯を見ていると寝付きが悪くなります。

ぜひ皆さんも真似してみてください。

 

それではまた!